ひきこもりのさんぽ道

長期ひきこもりのブログ。2017年から精神科に通院中。

期日前投票に行ってきました。

選挙の期日前投票に行ってきました。


投票自体は過去に一度か二度行ったことがあったのですが、期日前投票は初めて行きました。

 

まずは送られてきた投票用のはがきに記入しなければならない項目があったので投票に向かう前に記入。
投票所につくと100人くらいが並んでおり、投票に来ている人の年齢は全体的に高め。
人数が多いので投票する部屋に到着するまでにかなり時間がかかりました。

 

まずは椅子に座っている職員にはがきを渡すと名前を確認と紙を手渡されたので、次の場所へ。
さきほど受け取った紙を渡すと投票用紙が渡され、投票用紙を持って記入スペースへ。
記入スペースには仕切りがあり、周りから何を書いたのか見えないようになっていました。

記入後は、投票用紙を記入スペースの隣に大きな投票箱があるのでそこに入れました。

 

これで選挙は終わり……と思いきや、次のスペースにも職員がおり、まだやることが残っている様子。
職員の元へ向かうと紙を渡され、その紙を持って次の記入スペースへ。
紙の内容は比例用の投票用紙と最高裁判所の裁判官の審査についての紙で罷免する裁判官に×を付けるようにということでした。

記入後は、次のスペースにある投票箱に投票用紙を入れて無事投票終了。


かかった時間は5分ほど。入室するまではどうしたらいいのかよく分からなかったのですが、周りと同じように行動して何とかなった感じでした。

退室すると投票を待つ人たちが100人くらい並んでいました。
帰りに新聞社の人に話しかけられたのですが、話さずに帰りました。

 

期日前投票でしたが休日だったせいか人がとても多かったです。

 

長時間並ぶ必要があったので高齢の方や子供連れの方は大変そうでした。
インターネット投票が実施されるとひきこもりでも気軽に投票できるので、実施してくれると良いのですが。

カウンセリングを受けました。

通っている病院で臨床心理士のカウンセリングを受けました。

 

病院到着後、受付を終えて待合室にいると名前を呼ばれカウンセリング室に案内。

 

カウンセリング室に入ると私よりも少し年上のカウンセラー。
年下だったら話しづらいかもしれないと思っていたのでとりあえず一安心。

カウンセリングは大きめの机を挟んで対面した状態で実施。

 

カウンセリングは質問が中心で、医師に話した内容をさらに詳細に尋ねてきたり、過去のこと、日常生活のこと、興味のあるものなど。
医師に話した内容は全て共有されているようでかなり細かいところまで知っている感じでした。
自分の口から話すのではなく知らぬ間に共有されていて、自分の過去等が見知らぬ他人に知られているというのは仕方が無いとはいえあまり気分の良いものではありませんでした。

 

カウンセラーと話をしていて印象的に思ったのは相手を把握するためかとにかく掘り下げようとすること。
答えたことに対しても「どうしてそうなのか?」「どうして思うのか?」といった感じでぐいぐい押してくるので答えられなくなることがかなりありました。

 

他は職業訓練というものがあることを教えてもらったり、人が苦手なら人と接しなくて済む車を運転する仕事に就いてみては?といったアドバイスを受けたりしました。


途中「カウンセラーは話をしたい人の話を聞くことが役目」ということを伝えられました。
私の場合、自分から話や悩みを相談するというタイプではなく、ひたすら質問に答える感じのカウンセリングになってしまったのですが、人によっては自分から話をしたり、私とは全然違ったカウンセリング内容になるものなのかもしれません。

 

それからカウンセリングを受けていて気になったのはカウンセラーのことでした。
感じたことを思わず口にしてしまうタイプの方らしく、私が話したことに対して「そう言うと思った」とか「自分で言うか」といった言葉を返してくるのでカウンセリング自体とは関係が無いところで結構気になりました。
私もコミュニケーションが苦手で断片的にしか話せなかったり途中で沈黙してしまうことが結構ありましたし、私に対して色々思うことはあるのは仕方が無いのですが、思っても口や態度に出すのは止めてほしいというのは感じました。
私は人と接することが苦手なのでもう帰りたいということを考えながらカウンセリングを受けていました。

 

カウンセラーも人間ですし、良い悪いとかではなく合う合わないがあるということを実際受けてみて凄く感じました。

 

カウンセリングの時間は1時間弱。

 

最後に今後のカウンセリングについての話をしました。
必ず続けるように、という感じではなく、継続は自分で判断するようにという雰囲気でした。
気分的にはもう辞めたいという気持ちが強かったのですが、医師に指示通りの治療を行おうとしない患者と思われたくなかったことと、面と向かって辞めたいと言い出すことが難しかったということがあり、カウンセリングを継続することを伝えました。

 


その後、カウンセリングを行う時間や頻度などを決めてカウンセリング終了。

部屋を出て待合室に戻り、しばらくして医師の診察。
どうやらこの病院ではカウンセリングは診察の一環としてやっているらしく、医師の診察と臨床心理士のカウンセリングはセットで受けるようになっているようでした。
こういった方法をとっているのはおそらくカウンセリングを医師の診察の一部に含めることによりカウンセリングにも保険を適用させるためではないかと思われます。


カウンセリングに掛かった費用は医師の診察を含めて1600円(保険適用時)ほど。
時間が長い分、診察だけの場合より高くなっているようでした。


ここまで人と話すことは今までほとんどなかったので、緊張してかなり疲れました。
病院に行く前から動機や震えがあったのですが、帰宅してからも震えが止まらなくて立つのがつらく頭が重い状態が続いて疲れました。

 

その後もカウンセリングのことを思い出したり今後のカウンセリングの不安や恐怖心から考え込んでしまって、一日中塞ぎ込んだり夜中に目が覚めたり、もうやめてしまおうかとか、いっそのことカウンセリングをしない病院に転院してしまおうかみたいなことを毎日のようにやっていました。

結局やめたいと言い出すことは出来ず、自分が苦手だと感じることを続けてみることも経験だと言い聞かせて通いました。

 

しばらくカウンセリングに通ってみて感じたのは、カウンセリングで効果を出すためにはそれだけの能力が必要であるということでした。

コミュニケーションについてもですが、私の場合、体調の悪さや頭が回らず話が頭に入らなかったり考えがまとまらないということがあり、人と会話をして思考を整理していくことが難しい状態だったのでカウンセリングを受けて良い結果につながったという感じではありませんでした。むしろ悪化した感じでした。もっと良い状態で受けることができていれば違った結果になっていたのではないかと思いました。

 

 

カウンセリングメモ

  • 料金は病院により異なる
  • カウンセリングを受けられる状態である必要がある
  • 忘れっぽかったり話が頭に入らない症状がある場合はICレコーダーがあると便利
  • カウンセラーとの相性がある
  • 悪化する可能性がある

料金については保険適用の有無や元々の料金設定が高い場合等、病院によってかなり異なるようなので事前に確認しておいた方が良さそうです。

2週間糖質制限ダイエットをしました。

 2週間糖質制限ダイエットをしました。

 

体重の変化 

1日目  -0.5kg (-0.5kg)
2日目  -0.3kg (-0.8kg)
3日目  +0.2kg (-0.6kg)
4日目  -0.6kg (-1.2kg)
5日目  +0.4kg (-0.8kg)
6日目  -0.1kg (-0.9kg)
7日目  -0.6kg (-1.5kg)

8日目  -0.2kg (-1.7kg)
9日目  +0.1kg (-1.6kg)
10日目 -0.5kg (-2.1kg)
11日目 +0.2kg (-1.9kg)
12日目 -0.3kg (-2.2kg)
13日目 +0.1kg (-2.1kg)
14日目 -0.5kg (-2.6kg)

・2週間で2.6kgの減少。

・体重は起床直後の水分が抜けた状態で計測。

抗うつ剤を服用しながらのダイエット。

・運動についてはたまに室内運動をすることがあったものの、横になって過ごすことが多いので全体的な運動強度は低め~普通くらい。

 

 

気をつけたことや感想

・基本的に糖質の多い主食(お米やパン)やお菓子は口にしない。

・夜8時以降は食べ物を口にしない。

たんぱく質を多めに摂取。

 

・開始直後は空腹を感じることがありましたが、途中からはあまり空腹を感じることはありませんでした。途中からは栄養の為に無理矢理口にしていた感じでした。

・普段は朝食をあまり食べないのですが、ダイエット用に朝食を食べるようにしていました。総カロリー的には糖質制限ダイエット前とそれほど変わらないものの、体重が順調に落ちているので糖質制限の効果はあったように思いました。(遅い時間に食べないことも効果があったかも)

・頭が回らないということが感じられたものの元々病気や不眠で体調が悪いのでどの程度影響があったのかは不明。 

・思ったよりも意識して野菜を取ることが難しく野菜不足。もっと意識して食べた方が良いかも。

 

 

実際の食事メニュー

・ヨーグルトと記載しているものはプレーンタイプに黒ごまやきな粉を加えたもの。

・小腹が空いた時はアーモンド、魚フレーク、海藻類、煮干しなどを摂取。

・飲み物は緑茶が多め。

・主食を口にしたのは9日目のお寿司、11日目の焼肉弁当。お菓子類は7日目のお餅。

サプリメントマルチビタミンマルチミネラルを中心にDHAEPA難消化性デキストリンなどを摂取。


1日目
朝 目玉焼き、ほうれん草炒め、ミニとんかつ
昼 目玉焼き、ヨーグルト、ほうれん草炒め、わかめ、納豆、トマトジュース
夕 ホルモン炒め、ゴーヤチャンプル、味噌汁

2日目
朝 目玉焼き、チーズ、とろろ昆布
昼 ヨーグルト、わかめ、かつお節、トマトジュース
夕 目玉焼き、鶏レバー、もずく、豆腐、ミニとんかつ

3日目
朝 目玉焼き、味噌汁、チーズ、キムチ
昼 ヨーグルト、鶏肉炒め、ツナフレーク、トマトジュース
夕 カレー(ごはん抜き)、チーズ、ミニとんかつ、牛乳

4日目
朝 目玉焼き、もずく
昼 親子丼(ごはん抜き)、野菜炒め
夕 ハンバーグ、目玉焼き、チーズ、冬瓜スープ

5日目
朝 なし
昼 冷やし中華(麺抜き)、ヨーグルト、もずく
夕 フライドチキン、冬瓜スープ

6日目
朝 目玉焼き、わかめ
昼 ししゃも、納豆、トマトジュース
夕 から揚げ、つみれ汁、キムチ、チーズ

7日目
朝 なし
昼 味噌汁、ヨーグルト、キムチ、トマトジュース
夕 ピーマン肉詰め、ツナ大根、味噌汁、あんこ餅

8日目
朝 ヨーグルト、わかめ
昼 豆腐、キムチ、チーズ、トマトジュース
夕 親子丼(ごはん抜き)、冬瓜スープ、キムチ

9日目
朝 おでん、豆腐
昼 お寿司、吸い物、トマトジュース
夕 おでん、ししゃも、チーズ、納豆、キャベツの千切り

10日目
朝 餃子、目玉焼き、わかめ、キムチ
昼 おでん、ヨーグルト
夕 白菜と豚肉のミルフィーユ煮、冬瓜スープ、チーズ

11日目
朝 目玉焼き、冬瓜スープ、味噌汁、豆腐
昼 焼肉弁当
夕 冷やし中華(麺抜き)、ミックスビーンズ

12日目
朝 味噌汁、サバ缶
昼 ヨーグルト、キャベツの千切り、豆腐、トマトジュース
夕 プルコギ、サバ缶、冬瓜スープ

13日目
朝 プルコギ、ヨーグルト、わかめ
昼 チーズ、冬瓜スープ、トマトジュース
夕 フライドチキン、ローストビーフ、焼き鳥、明太子、キャベツの千切り、はんぺん

14日目
朝 豆腐、味噌汁
昼 カレー(ご飯抜き)、ほうれん草炒め、玉子焼き、ヨーグルト
夕 しめサバ、ゴーヤチャンプル、目玉焼き、大根おろし、野菜スープ、はんぺん、トマトジュース

 

携帯電話を持っているのが当たり前の世の中

 83.6%


この数字は平成28年度の携帯電話の個人普及率です。
ちなみにスマートフォン保有する個人の割合は56.8%だそうです。
かなり高齢な方を除けば殆どの方が携帯電話を所有していると思われます。


平成 28 年通信利用動向調査の結果 - 総務省
http://www.soumu.go.jp/johotsusintokei/statistics/data/170608_1.pdf


一方、私はというと携帯電話を持っていません。

お金がかかりますし、何より連絡を取るような相手がいないので。

 

ですが携帯電話を持っていないと気まずい思いをすることがあります。

つい最近も薬局に行った時に渡された問診票に電話番号を記入する欄があり、隣に「出来るだけ携帯電話の番号を書いてください」という文字があったのですが、携帯電話持っていないので仕方なく自宅の番号を書いたら受付の方に携帯電話の番号を書いてほしいと言われたり、防犯登録で交番に行った時に携帯番号を書かずに自宅の番号を書いたら携帯電話のことを聞かれたり。
行く先々で携帯電話を持っていないことを伝えるのは正直気まずいです。

 

なにかと便利で今後色々なことをしていくためには必要になってくるであろう携帯電話。
料金が安い会社でいいからその内契約しないと……

 

やることリスト

自分用やることリスト(たぶんできないことリスト)

自分ひとりで行うこと。

 

やることリスト

・暗証番号が分からなくなってロックされた通帳の解除

・ダイエット(目標は標準体重-10kg)

・バスに乗る

・タクシーに乗る

・電車に乗る

・ファミレス

・DVDレンタル

・カラオケ

・図書館

・動物園

・博物館・美術館

・体育館・ジム

・ネットカフェ

・ゲームセンター

・映画館

・遊園地

・ボウリング

・プール

・銭湯・サウナ

・ボランティア

デイケア・作業所

・お祭り

・教会

・神社

・携帯電話契約

・クレジットカード作成

・裁判傍聴

・なにかのデモにこっそり参加する

献血

・飛行機に乗る

・旅行(日帰り)

・旅行(宿泊あり)

・ひとり暮らし

 

 

やったことリスト

・精神科に行ってみる

・カウンセリングを受けてみる

・自転車の防犯登録

 

ひきこもりが精神科に行くメリットとデメリット

ひきこもりが精神科病院に行くことにより考えられるメリットとデメリットの一覧です。
精神障害に該当する場合に考えられるメリットになりますので、外出や就労に何も問題が無い場合については精神科に行くメリットは少ないと思われます。

 

考えられるメリット

・病気の治療が出来る

病気がある場合には治療により症状の軽減が出来る場合があります。
自分では特に問題が無いと思っていても意欲の低下症状があるうつ病や対人関係が苦手な社交不安障害に陥っている場合があり、治療の必要がある場合もあります。

障害者手帳を受けることができる

手帳取得により福祉制度やサービスを受けることが出来るようになります。
手帳取得や更新には医師の診断書が必要であり、その分費用が掛かるので注意が必要です。

障害年金が受給できる

状態によっては障害年金が給付される場合があります。
ただし、受給条件に該当する場合であっても年金の納付状況によっては受けられないので注意。

精神障害者向けデイケアを利用することが出来る

コミュニケーションの練習の場や居場所づくりとして役に立つと思われます。
就労に向けたプログラムを行っているデイケアもあります。
利用料金が比較的高めなので注意が必要です。

(詳しく知らないのですが、精神障害者ではなくひきこもり向けのデイケアも存在するようです。利用条件などは不明)

・作業所を利用することが出来る

仕事の訓練や居場所づくりとして役に立つと思われます。
仕事を行うことになりますので給料(工賃)を受け取ることができます。
得られるお金は平成27年度の厚生労働省の調査によるとB型作業所が月平均15,033円、最低賃金が保証され雇用契約を結ぶA型作業所が月平均67,795円となっています。
場合によって利用料が必要になることもあります。

・障害者枠で就労することが出来る

場合によって企業の障害者枠で就労できる可能性があります。
就職しやすくなるメリットがありますが待遇面で様々な問題があるようです。

・障害者向け職業訓練を受けることが出来る

一般向けの職業訓練の他に障害者向けの職業訓練もあるようです。

・外出や人に接する機会になる

病院に通うことにより定期的な外出や人と会うきっかけとなります。

・自分のことを知ることが出来る

自分自身の状態や特徴を知ることにより今後の身の振り方や考え方など、色々なことを考える転機になることが考えられます。


考えられるデメリット

・お金がかかる
継続して通うことになりますので多額の病院代や薬代がかかることになります。
自立支援医療制度を利用することにより負担額を軽減できる場合があります。

・薬漬けになる
症状によりますが薬を服用すればすぐに良くなるというものではなく、長期間服用し続けなければならない場合もあります。
薬による思わぬ副作用に悩まされることもあります。やめようと思っても離脱症状や依存症状により簡単にやめられないこともあります。
医師による薬の過剰投与が問題にあることも少なくありません。

・保険に入れなくなる
場合により保険会社の加入条件に引っかかる場合があります。
隠して加入しても支払いの際に保険金が支払われないということも考えられます。

・車が運転できなくなる
症状により自動車の運転が制限される場合があります。
車を運転する職業を考えている場合や普段から車を運転している場合は注意が必要です。

・差別・偏見の目に晒される
診断を受けた場合、精神障害者というカテゴリーに属することになります。
障害者に対する差別や偏見は依然根強く、差別されたり偏見の目で見られるなど辛い思いをしてしまうことも考えられます。


・悪化する可能性がある
治療が上手くいかないことも考えられますし、医師などの対応や薬の副作用などにより精神的にも肉体的にも参ってしまうということも考えられます。
本人の意向を無視して無理矢理精神科に連れて行ったり、強制入院になってしまうことがあれば、心に傷を負い、人間不信になったり周囲との関係が悪化することも考えられます。

精神科に行きました。

精神科に行きました。

 

と言っても精神科に行こうと思い立ってすぐに行けたのではなく「人に会いたくない」「行ってどうなるのだろう」といった不安が大きく、悩みに悩んで結局精神科に行くことができたのは何か月も経ってからでした。

電話が苦手なので電話予約を必要とせずに受け付けてくれる病院を選びました。

 

まず受付で保険証を渡し、初めてであることを伝えると問診票を渡されました。

問診票の内容は食欲や睡眠、気分など10項目程度。

 

医師に話そうと思っていたことを事前にメモしていたので、待ち時間の間に忘れないように予習。

私の後に初診の人が2人入ってきて、受付の人が1人目に1時間程度かかる、2人目には時間がかかるから時間を潰してきて下さいということを伝えていました。

 


しばらくして名前を呼ばれ入室。

中に入ると一般的な病院と異なり看護師はおらず、医師と二人きり。

医師とは机は挟まず対面する形で距離は1mくらい。

 

まず社交不安障害的なことを伝えると「そっちか!」と少し驚いた様子でした。

精神科なのにそういう症状は珍しいのか想定していなかったのかと私の方も驚きというか不安というか少し面喰ってしまいました。

 

ひきこもりであることを切り出すタイミングが難しくなりそうだったので、早い段階で長期のひきこもりであることを伝えると、ひきこもりに関する話が中心になり色々質問をされました。
質問の内容は、ひきこもるきっかけ、学校のこと、家族のこと、趣味、普段何をしているか、今まで何をしていたか、今やりたいこと、学力、自殺をしようとしたことはあるかなど。ひきこもりに関することに時間を取られてしまったせいか具体的な症状についてはあまり尋ねられることはありませんでした。

 

診察時間は1時間程度。後が詰まっているので途中で切り上げた感じでした。

診断の結果はうつ病

カウンセリングを受けてみるよう言われ、最後に「必ず治ります」と伝えられて診察終了。

 

その後、待合室へと戻り、受付でカウンセリングの予約とお金の支払いを行い、診察券と処方箋を受け取って病院を後にしました。

帰りにお薬を貰うために薬局に寄り、処方箋を渡してお薬とお薬手帳を受け取って帰宅。

 

かかった費用は保険適用で病院が約3000円と薬代が約600円(1週間分)
薬の金額については処方される薬によって異なるので人によってはもう少し高くなるかもしれません。

病院や症状によって様々な検査を行う場合もあるそうなので、お金は多めに持って行った方が良いかもしれません。

 


話すことが苦手なので緊張などで言葉が上手く出てこなかったり、何を言っているのか分からなくなったり、きちんと伝えることができない事も多く、苦労した感じでした。

事前に伝えようと考えていたことを切り出すタイミングを逃して困っている症状や状態についてはほとんど話せずじまいだったので、そういったことについては真っ先に伝えておいた方が良いかもしれません。

調子が良い時のことを主に話したのですが、正しく把握してもらうためにも調子や体調が悪い状態のこともきちんと伝えておく方が大切なのではないかということをその後しばらく通院してみて感じました。

 

 

 精神科メモ

  • 精神科を探す場合は検索サイトやGoogleマップなどで「精神科+(地域)」で検索
  • 保険証は忘れずに
  • ネットで問診票を用意している病院もあるので、問診票がどういうものなのか気になる場合は事前に確認しておくと良いかも
  • 病院に行くことが困難な場合は訪問診療を利用する方法も
  • 話せない場合は伝えたいことを書いた紙を手渡す方法も
  • 自立支援医療制度を利用することで自己負担額を軽減可能
  • 症状によっては精神保健指定医等の3年以上の従事経験のある医師の判断がないと自立支援医療を受けられない場合がある?
  • カウンセリングについては保険が効く病院と効かない病院がある
  • 色々な医師がいるらしいので合わないと感じたら病院を変える方法も