社交不安障害ひきこもりのさんぽ道

長期ひきこもりのブログ。2017年から精神科に通院中。

神社のお祭りに行きました。

郵便受けに入っていた地域の情報誌に近所にある神社のお祭りの情報が載っていたので行ってみました。

 

開始時刻より数分遅れて神社に入ったのですが、既に祭りがはじまっており、宮司さんが祈りのようなものをささげていました。
入ってすぐに本殿となっており、目の前に50人位の人の集まり。本来であれば本殿へ向かう前にお清め等をすべきだと思うのですが、重々しい空気でそのようなことが出来る雰囲気ではなかったので、来ていた人たちの近くにこっそりまぎれることにしました。

 

お祭りと聞いていたので何となく露天が並んでいてみんなで騒ぐような感じなのかなと思っていたのですが、そのようなお祭りではなく、とても真剣で私語をしたり歩き回ったり出来るようなものではありませんでした。
高齢の方が多く、あまり一般の方が来るような祭りではなかったようです。

 

宮司さんの祈りが終わると、神社の関係者の方が一人一人名前を呼ばれお参りをしていました。
それが終わると、「まだ参っていない人はお願いします」と言われたので、参拝に来られていた方はその場で頭を下げてお参りをしていました。私も他の人達にならってその場でお参りをしました。

 

その後は宮司さんの話。
春の祭りと夏の祭りは秋の豊作を祈るもの。秋の祭りは実りを感謝するものというような話や食事というのは他の生き物の命を食している、だから食べる時にいただきますと感謝しているというような話をしていました。

 

その後、代表者の方の話があり、話が終わると祭りは一区切りして休憩時間。
他の参拝者は知り合いが多かったようで話をしている方が多かったです。神社の方と和やかに話している方もいて、もしかすると一般的な祭りではなく大半が神社関係者の祭りなのでは……という印象でした。
休憩時間の後に舞か何かがあるということを言われていたのですが、立ちっぱなしで疲れていたことと、もしかして私だけ部外者なのではないかという不安が頭をよぎり、こっそり帰宅することにしました。

 

時間は40分ほど。
出来れば最後まで参加してみたかったのですが、一人きりでは心細く厳しかったです。


神社自体をゆっくり見て回ることが出来なかったので、いずれ祭りが無い時にでもゆっくり訪れてみようと思います。
いつか祭りの最後まで参加できれば良いのですが……。

精神科で状態悪化?

精神科に通院してしばらく経つのですが、状態の方はあまり芳しくありません。

抗うつ薬の服用により、ネガティブになって考え込むということは少なくなっている感じはあるのですが、ポジティブになるとか頭が動くようになるということに対しては効
いている感じは無い印象です。

また、抗うつ薬によりネガティブな思考が制限されている感覚があり、深く考えることが出来なくなっている気がします。
私は元々ネガティブな人間なので、思考が制限されたことにより、感情が平板化してきているというか、考えごとが出来なくなってぼーっとただ生きているだけというような感じになっています。
とりえず抗うつ薬は自殺の予防としては効果がありそうです。


通院前と比べて悪化したと感じるのは頭や体の重さです。血の気が引いたような倦怠感があり、何も出来ずにぐったりと横になっていることが増えています。元々体調は良くなかったのですが、今ほど悪くは無かったと思います。
夏バテを疑っていた時期もあるのですが、秋になり気温が下がっても良くならないところを見ると夏バテとは無関係だったようです。

状態が改善しなかったり悪くなっているのは薬の影響によるものなのか、単に病気の症状が悪化しただけなのか、うつ病ではなく他の精神的な病気なのか、若年性認知症等の
別の病気なのか、病気ですらなくひきこもり生活で単純に脳や体が劣化していっただけなのか、何が原因なのかは分かりません。

いずれにせよ以前よりも活動することが難しくなってしまい、やろうと思うことがあっても出来ないという状態です。


カウンセリングについては、うまく話せなかったり頭が回らなかったりして自分の状態の悪さを自覚して自信喪失があったりして前向きな気持ちや人と接する気持ちが失われていったということがあったので今の段階では受けなければ良かったなという印象です。


今まではそもそも生きることに興味が無く、生きようという気持ちが希薄だったという感じだったのですが、最近はそれに加えて「自分は生きていくだけの能力が存在しない」 という実感が強く生きていても仕方が無いなという気持ちになっている状態です。

 

今後も通院して状態が良くなるものなのか、これ以上良くなるものではないのか……

クレジットカード(家族カード)を作りました。

クレジットカードを作成しました。
……といっても、私自身が契約したカードではなく、家族カードのことですが。

 

家族カードというのは、契約者の家族用のカードのことであり、契約者以外が使用することができる追加カードです。
クレジットカードの請求がカードを使用した本人ではなく一括して契約者に対して行われますので、一人一人が個別にカードを所有しているのではなく、1つのカード契約を家族で共有しているような感じになっています。


本当は私自身が契約者になる一般的なクレジットカードが欲しかったのですが、ひきこもりというか無職は審査に通りにくいらしいのでとりあえず家族カードを作ってみたという感じです。
それから親に頼まれておつかいに行くことがあるのですが、毎回レシートとお釣りを渡すよりも家族カードで支払った方が手間が省けるというメリットもありましたので。
おつかいではなく私が購入したものについては別に親にお金を支払うことにしています。

 

スマホ契約をする際もクレジットカードが役に立つようなのですが、親の家族カードでも私自身のスマホの契約ができるかは不明です。出来れば良いのですが。


いずれ一般的なクレジットカードを作ってみたいと思っていますが、職歴なしのひきこもりなのでどうなるか……。

2回目以降の診察

以前初めて精神科に行った時のことを書きましたが今回は2回目以降の診察についてです。


初回は時間をかけて診察が行われましたが、2回目以降は初回のようにじっくり話をするというのではなく、基本的には調子を尋ねられて薬をもらうという感じでした。
たまに薬に関する話があったり質問をされることがあるのですが、長々と話すことは無く、かかる時間も5分以内である場合がほとんど。


初回とは異なり結構あっさりしているので、私の場合、初回の診察で具体的な症状をあまり伝えることができなかったこともあって、本当に私のことを把握しているのだろうかと不安に感じることもあります。
このままでは良くないかもと思い、少しずつ伝えていこうとは思っているのですが、話すことも話を切り出すことも苦手でなのでなかなか上手くいかず……。
初回にきちんと伝えておくことが大事ということを感じています。

 

診察費は600円~1400円程度(カウンセリング時除く)となっており、初回に比べると時間が短い分安くなっているようです。

アンケートサイトをやってみました。

ネットのアンケートサイトに参加してみました。


アンケートサイトとは企業等から送られてくるアンケートに答えることで謝礼を受け取ることができるネットのサービスのことです。
ネットでお金を得ることができるサービスとして他にもポイントサイトというものもあったのですが何となくうさんくさいイメージがあったのでアンケートサイトの方をや
ってみることに。

 

参加したのはマクロミルとinfoQの2サイト。

 

結果は毎日コツコツやって
マクロミルが4ヵ月で約4000ポイント(回答数約500)
infoQが3ヶ月約1500ポイント(回答数約200)

でした。

 

郵送されてきた商品のレビューを書いたり、実際の店舗に足を運んで調査を行うといったものには参加をせず、通常のアンケートにのみ参加を行いました。
単価の低い質問も多く割には合いませんが、全くもらえないという訳ではないので少しでもお金がほしい場合はやってみても良いかもという印象でした。

 

アンケートサイトを選ぶ条件としては、送られてくるアンケート数が多く、ポイントの換金条件が厳しくないものを選んでおくのが無難ではないかと思います。

 

アンケート利用の際の注意点ですが、たまに回答者を試すようなアンケートを送ってくる感じなので、回答は正しく答えたほうが良さそうです。
職業欄を前回は会社経営者、今回は無職、というように適当に入力していると正確に回答しない回答者と判断されてしまいアンケートが送られてこなくなることもあるかもしれません。

それとinfoQは送られてくるメール(おそらく配信停止にできない)が非常に多いので注意。メールの振り分け機能を利用する等、何か対策をしておいた方が良いと思います。

期日前投票に行ってきました。

選挙の期日前投票に行ってきました。


投票自体は過去に一度か二度行ったことがあったのですが、期日前投票は初めて行きました。

 

まずは送られてきた投票用のはがきに記入しなければならない項目があったので投票に向かう前に記入。
投票所につくと100人くらいが並んでおり、投票に来ている人の年齢は全体的に高め。
人数が多いので投票する部屋に到着するまでにかなり時間がかかりました。

 

投票所には「撮影はご遠慮ください」の看板。

まずは椅子に座っている職員にはがきを渡すと名前を確認と紙を手渡されたので、次の場所へ。
さきほど受け取った紙を渡すと投票用紙が渡され、投票用紙を持って記入スペースへ。
記入スペースには仕切りがあり、周りから何を書いたのか見えないようになっていました。

記入後は、投票用紙を記入スペースの隣に大きな投票箱があるのでそこに入れました。

 

これで選挙は終わり……と思いきや、次のスペースにも職員がおり、まだやることが残っている様子。
職員の元へ向かうと紙を渡され、その紙を持って次の記入スペースへ。
紙の内容は比例用の投票用紙と最高裁判所の裁判官の審査についての紙で罷免する裁判官に×を付けるようにということでした。

記入後は、次のスペースにある投票箱に投票用紙を入れて無事投票終了。


かかった時間は5分ほど。入室するまではどうしたらいいのかよく分からなかったのですが、周りと同じように行動して何とかなった感じでした。

退室すると投票を待つ人たちが100人くらい並んでいました。
帰りに新聞社の人に話しかけられたのですが、話さずに帰りました。

 

期日前投票でしたが休日だったせいか人がとても多かったです。

 

長時間並ぶ必要があったので高齢の方や子供連れの方は大変そうでした。
インターネット投票が実施されるとひきこもりでも気軽に投票できるので、実施してくれると良いのですが。

カウンセリングを受けました。

通っている病院で臨床心理士のカウンセリングを受けました。

 

病院到着後、受付を終えて待合室にいると名前を呼ばれカウンセリング室に案内。

 

カウンセリング室に入ると私よりも少し年上のカウンセラー。
年下だったら話しづらいかもしれないと思っていたのでとりあえず一安心。

カウンセリングは大きめの机を挟んで対面した状態で実施。

 

カウンセリングは質問が中心で、医師に話した内容をさらに詳細に尋ねてきたり、過去のこと、日常生活のこと、興味のあるものなど。
医師に話した内容は全て共有されているようでかなり細かいところまで知っている感じでした。
自分の口から話すのではなく知らぬ間に共有されていて、自分の過去等が見知らぬ他人に知られているというのは仕方が無いとはいえあまり気分の良いものではありませんでした。

 

カウンセラーと話をしていて印象的に思ったのは相手を把握するためかとにかく掘り下げようとすること。
答えたことに対しても「どうしてそうなのか?」「どうして思うのか?」といった感じでぐいぐい押してくるので答えられなくなることがかなりありました。

 

他は職業訓練というものがあることを教えてもらったり、人が苦手なら人と接しなくて済む車を運転する仕事に就いてみては?といったアドバイスを受けたりしました。


途中「カウンセラーは話をしたい人の話を聞くことが役目」ということを伝えられました。
私の場合、自分から話や悩みを相談するというタイプではなく、ひたすら質問に答える感じのカウンセリングになってしまったのですが、人によっては自分から話をしたり、私とは全然違ったカウンセリング内容になるものなのかもしれません。

 

それからカウンセリングを受けていて気になったのはカウンセラーのことでした。
感じたことを思わず口にしてしまうタイプの方らしく、私が話したことに対して「そう言うと思った」とか「自分で言うか」といった言葉を返してくるのでカウンセリング自体とは関係が無いところで結構気になりました。
私もコミュニケーションが苦手で断片的にしか話せなかったり途中で沈黙してしまうことが結構ありましたし、私に対して色々思うことはあるのは仕方が無いのですが、思っても口や態度に出すのは止めてほしいというのは感じました。
私は人と接することが苦手なのでもう帰りたいということを考えながらカウンセリングを受けていました。

 

カウンセラーも人間ですし、良い悪いとかではなく合う合わないがあるということを実際受けてみて凄く感じました。

 

カウンセリングの時間は1時間弱。

 

最後に今後のカウンセリングについての話をしました。
必ず続けるように、という感じではなく、継続は自分で判断するようにという雰囲気でした。
気分的にはもう辞めたいという気持ちが強かったのですが、医師に指示通りの治療を行おうとしない患者と思われたくなかったことと、面と向かって辞めたいと言い出すことが難しかったということがあり、カウンセリングを継続することを伝えました。

 


その後、カウンセリングを行う時間や頻度などを決めてカウンセリング終了。

部屋を出て待合室に戻り、しばらくして医師の診察。
どうやらこの病院ではカウンセリングは診察の一環としてやっているらしく、医師の診察と臨床心理士のカウンセリングはセットで受けるようになっているようでした。
こういった方法をとっているのはおそらくカウンセリングを医師の診察の一部に含めることによりカウンセリングにも保険を適用させるためではないかと思われます。


カウンセリングに掛かった費用は医師の診察を含めて1600円(保険適用時)ほど。
時間が長い分、診察だけの場合より高くなっているようでした。


ここまで人と話すことは今までほとんどなかったので、緊張してかなり疲れました。
病院に行く前から動機や震えがあったのですが、帰宅してからも震えが止まらなくて立つのがつらく頭が重い状態が続いて疲れました。

 

その後もカウンセリングのことを思い出したり今後のカウンセリングの不安や恐怖心から考え込んでしまって、一日中塞ぎ込んだり夜中に目が覚めたり、もうやめてしまおうかとか、いっそのことカウンセリングをしない病院に転院してしまおうかみたいなことを毎日のようにやっていました。

結局やめたいと言い出すことは出来ず、自分が苦手だと感じることを続けてみることも経験だと言い聞かせて通いました。

 

しばらくカウンセリングに通ってみて感じたのは、カウンセリングで効果を出すためにはそれだけの能力が必要であるということでした。

コミュニケーションについてもですが、私の場合、体調の悪さや頭が回らず話が頭に入らなかったり考えがまとまらないということがあり、人と会話をして思考を整理していくことが難しい状態だったのでカウンセリングを受けて良い結果につながったという感じではありませんでした。むしろ悪化した感じでした。もっと良い状態で受けることができていれば違った結果になっていたのではないかと思いました。

 

 

カウンセリングメモ

  • 料金は病院により異なる
  • カウンセリングを受けられる状態である必要がある
  • 忘れっぽかったり話が頭に入らない症状がある場合はICレコーダーがあると便利
  • カウンセラーとの相性がある
  • 悪化する可能性がある

料金については保険適用の有無や元々の料金設定が高い場合等、病院によってかなり異なるようなので事前に確認しておいた方が良さそうです。