社交不安障害ひきこもりのさんぽ道

長期ひきこもりのブログ。2017年から精神科に通院中。

知っておきたい福祉制度等のまとめ。

知っておくと役に立つかもしれない制度・サービス等の一覧です。
他にもあれば、随時追加していく予定です。

 

生活保護
生活に困っている者に対し、生活費の援助等を行う制度。
世間の風当たりが強く、ネガティブなイメージのある制度ですが、生活に困っている場合には是非利用したいところです。

 

・生活困窮者自立支援制度
生活困窮者に対し、自立のための包括的な支援を行う制度。就労準備支援や援就労訓練等があります。

 

・年金免除
年金の支払いが困難な場合、支払いを免除してもらうことが出来るという制度。
単に年金の支払いを拒否した場合と異なり、免除期間が年金の受給資格期間には参入されると言う特徴があります。ただし、全額支払う場合よりも支給額が少なくなります。
免除を受けるためには、様々な条件を満たしている必要があります。

2年間さかのぼって免除申請を行うこともできるようです。

 

・中間的就労
一般的な職業に就くことが難しい者に対し、就労体験等、就労に向けた支援を行う制度。
一定の賃金が支払われます。

 

・就労継続支援A型(作業所)
一般的な就労が困難な障害者に対し、就労訓練等を行う制度。
B型と異なり、原則として最低賃金が保証されています。但し、労働時間の関係により、生活できるだけの賃金を得ることは困難であるといえます。平成27年厚生労働省調査によると月平均67,795円。

 

障害者雇用
障害者雇用対策制度により、企業は国が定めた法定雇用率以上の障害者雇用を行う必要があります。
企業が設けた障害者枠を利用して一般企業に就職するというものです。

 

障害年金
一定の障害がある場合に、年金の支給を行うという制度。
年金を受け取る場合には、納付状況等、様々な条件を満たしている必要があります。

 

・無料低額診療制度
低所得者等、生計困難者が無料または低額な料金で医療機関の診療を受けることが出来るという制度。
この事業を実施している医療機関は非常に限られているという問題があります。

 

自立支援医療
精神医療を継続的に受ける必要がある人に対して、医療費の負担を減らすという制度。
申請が認められれば、医療費が安くなります。また、1ヶ月月当たりの負担上限が定められ医療費を抑えることが出来ます。
入院せずに行われる診察、投薬、デイケア等が対象になります。

 

・訪問診療(往診)
通院が困難である場合、訪問診療を行っている医療機関もあるようです。

 

・法テラス
経済的に余裕の無い者を対象に、弁護士無料法律相談、弁護士費用の立替・分割払いができる民事法律扶助制度等があります。
収入等が一定額以下である場合に利用することが出来ます。

 

・当番弁護士制度
本人や家族が刑事事件で逮捕された場合に、弁護士が初回無料で面会に来てくれ、アドバイスを受けたり今後の相談をすることが出来るという制度です。

 

相続放棄・限定承認
親が資産よりも負債が多い状態で亡くなった際に、負債の相続を免れることが出来るという制度です。

 

・自己破産
借金がある場合に、裁判所の手続きを得て借金の支払い義務を免除してもらうという制度。
必ず認められると言うものではないので注意。

 

・葬祭費埋葬料支給制度
健康保険加入者本人が亡くなった際に葬祭費や埋葬料が支給されるという制度です。
受け取る場合は、請求手続きを行う必要があります。

 

通信制高校・通新制大学
通信制は一般的な学校よりも少ない出席日数で卒業資格を得ることができます。また、学費が安いという特徴があります。(放送大学の場合、4年間で70万円)
行きたいけれど、一般的な学校に通うのは難しいというような場合には検討してみるのも良いかもしれません。